ペガシス(海老根崇CEO)は、開発中製品のDVD-VIDEOオーサリングソフト「TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoring」のパッケージ版を発売した。WindowsVista各バージョンに対応。価格は1万2800円。

 新機能として、多数の入力フォーマットに対応。「TMPGEnc DVD Auhor 2.0」から入力可能だったDVD-VIDEOやDVD-VR、MPEG1/2ファイル以外に、AVIファイル、Windows Media(WMV)、DivX、QuickTime Movie(mov、qt、mp4、m4a、3gp、3g2、amc)などのファイルが読み込み可能になった。入力したファイルの種類により、スマートレンダリングかフルエンコードの選択を自動処理する。さらに、米国DivX社の持つ技術「DivX Ultraオーサリング機能」を搭載し、従来では不可能だったチャプタや字幕入力、マルチ音声そしてメニューがついたDivXファイルを作成することが可能になった。

 動作環境は、対応OSにWindows Vista、XP、2000。動作環境は、CPUはPentium 4 2GHz、Athlon XP2000以上(SSE CPU拡張命令必須)、メモリは512MB以上、画面解像度は1024x768ピクセル以上となっている。ユーザー認証(アクティベーション)は、定期的に認証コードを取得するため、インターネット環境が必須。

 なお、パッケージ版製品を購入で、同社の映像関連ソフトの利用者など、特定の条件を満たすユーザーを対象に、1500円または2500円分のVISA商品によるキャッシュバックを実施している。