キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ、村瀬治男社長)は1月23日、音声学習機能を拡充した中学・高校生向け電子辞書「キヤノン wordtank M300」「同 V300」を2月2日に発売すると発表した。価格は、コンパクトモデル「wordtank M300」が4万7000円、タッチパネルを採用し、手書き検索に対応する上位モデル「wordtank V300」が5万2000円。

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ、村瀬治男社長)は1月23日、音声学習機能を拡充した中学・高校生向け電子辞書「キヤノン wordtank M300」「同 V300」を2月2日に発売すると発表した。価格は、コンパクトモデル「wordtank M300」が4万7000円、タッチパネルを採用し、手書き検索に対応する上位モデル「wordtank V300」が5万2000円。

 2機種とも「MP3プレーヤー機能」を搭載し、CD-ROMやインターネット上の音声を市販のメモリカードに保存し、電子辞書で再生することができる。本体の内蔵マイクで音声を録音できる「ボイスレコーディング機能」、自分の発音とネイティブの発音を聞き比べられる「発音比較機能」も搭載。英単語・英熟語の発音から会話文、長文朗読などの発音学習まで活用できる。

 さらに、業界初の「オックスフォード現代英英辞典 第7版(OALD)」を含む、11種類のネイティブ発音コンテンツを収録。ソフト上で英語を合成して読み上げるTTS(Text to Speech)機能も新たに採用し、音声学習機能を大幅に強化した。

 収録コンテンツは、国語、英語、数学、社会、理科の5教科に対応した辞書や学習参考書など計38種類。オプションの拡張コンテンツカードをスロットに挿入し、コンテンツを追加することもできる。また、パソコンとUSB接続することで、パソコン上のテキストデータを選択し、ショートカットキーを押すだけで電子辞書の画面に検索結果を表示できる「USB辞書」機能を業界で初めて搭載した。

 「wordtank M300」は、3.8型の液晶画面を搭載し、手軽に持ち運べるコンパクトモデル。一方、「wordtank V300」は、タッチパネル機能を備えた4.9型の大画面液晶を搭載。付属のスタイラスを使って、漢字などを手書きで検索できる。本体カラーはそれぞれ2色で、「wordtank V300」はブルーとピンク、「wordtank V300」はホワイトとピンク。