プラネックスコミュニケーションズ(プラネックス、久保田克昭社長)は2月22日、双方向通信対応の無線LAN USBプリントサーバー「Mini-101MG」と、次世代インターネットプロトコル「IPv6」に対応したUSBプリントサーバー「Mini-101U6」を2月上旬に発売すると発表した。

 2機種ともに、USBプリンタに対応したプリントサーバーで、本体に接続したUSBプリンタを複数のパソコンで共有することが可能。「Mini-101MG」では、複合機タイプのUSBプリンタも共有できる。設定はネットワークに接続されたPCのブラウザで行う。

 「Mini-101MG」は、有線LANに加え、IEEE802.11b/gの無線LANに対応。電波の届く範囲であれば自由に設置できる。双方向通信にも対応しており、プリンタ付属のユーティリティを利用することで、インク残量、用紙切れといった状態をリアルタイムに確認できる。

 「Mini-101U6」は、現在一般的に使われているインターネットプロトコル「IPv4」のIPアドレスのほか、次世代インターネットプロトコルの「IPv6」にも対応。将来、ネットワーク環境がIPv6に変わっても使用することができる。また、TCP/IPをはじめLPR、IPX/SPX、NetBEUI、AppleTalk、IPP、SMB over IPプロトコルなどのプロトコルに対応する。

 対応OSは、WindowsがWindows XP、2000、Me、98SE、Macintoshは「Mini-101MG」がMac OS X以降、「Mini-101U6」はMacOS 8.1以降。Linuxでも利用が可能。価格はともにオープン。直販サイト「PLANEX Direct」での価格は、「Mini-101MG」が1万5800円、「Mini-101U6」が9800円。