PFU(輪島藤夫社長)は、紙文書をPDFやWord、Excelファイルなどに電子化できるコンパクトタイプの両面カラースキャナ「ScanSnap S510」を2月10日に発売すると発表した。価格はオープン。同社直販サイト「PFUダイレクト」では4万9800円で販売する。

 ボタンを押すだけの簡単な操作で紙文書をPDFファイルやJPEGファイルに電子化することが可能。また、スキャナで読み取った情報をWordやExcelファイルに変換する「オフィス連携」機能も搭載した。

 読み取り速度はノーマルが毎分18枚、ファインが毎分12枚、スーパーファインが毎分6枚、エクセレントが毎分0.6枚。対応用紙はA4-A6、B5-B6、はがき、名刺サイズ。付属の「A3キャリアシート」を利用することでA3文書の読み取りも可能。PDF作成・編集ソフト「Acrobat 8 Standard 日本語版」も付属する。

 本体サイズは幅284×奥行き157×高さ158mm、重さは2.7kg。インターフェイスはUSB2.0/1.0。対応OSはWindows Vista、XP、2000。同社では発売を記念して購入者を対象に抽選で景品をプレゼントするキャンペーンを2月10日から3月31日まで実施する。