ベンキュージャパン(マーティン・モーレ社長)は、DLP方式のプロジェクター「BenQ MP611c」を1月20日に発売した。価格はオープン。実勢価格は8万円前後の見込み。

 ベンキュージャパン(マーティン・モーレ社長)は、DLP方式のプロジェクター「BenQ MP611c」を1月20日に発売した。価格はオープン。実勢価格は8万円前後の見込み。

 「BenQ MP610」の後継機種で、同価格帯の製品では最高レベルの2100ルーメンの輝度を実現した。明かりが蛍光灯の部屋でも明るくコントラストのある画像を投写できる。画素数は800×600のSVGA。

 また、「赤」「青」「緑」「白」の4セグメントカラーホイールに「黄色」を加えた独自の「5セグメントカラーホイール」を採用。従来のDLPプロジェクターでは難しかったパステルカラーの色も忠実に再現できる。「クイッククーリング機能」も搭載し、本体の冷却に必要なクーリング時間を3分の1まで削減した。

 表示モードは、プレゼンテーション用に「ダイナミック」「プレゼンテーション」「sRGB」「シネマ」「ブラックボード」の5モード、ホームシアターでの利用向けに「ダイナミック」「シネマ」「スタンダード」「ブラックボード」の4モードを用意する。「ブラックボードモード」では、通常の投写では暗くなってしまいがちな黒板などの暗いスクリーンでも、メリハリのきいた色の再現性が可能。

 入力端子はミニD-sub15 ピン、S端子、コンポジット端子を各1系統ずつ装備する。サイズは幅278×高さ94×奥行き220mm、重さは約2.7kg。カラーはポリッシュネイビー。