コルグ(加藤世紀社長)は1月19日、3種類のLED(発光ダイオード)の発光パターンで調音ができる楽器用チューナー「DT-4 クロマチック・チューナー」とギター・ベース専用チューナー「GT-4ギター/ベース・チューナー」を3月上旬に発売すると発表した。価格は未定。

 2機種ともに、「ストロボ」「ミラー」「メーター」の表示モードでチューニングができるのが特徴。「ストロボ・モード」では回転する光が止まるように、「ミラー・モード」では、左右の濃淡2つの光が中心で重なるように表示する。

 「メーター・モード」では、従来のチューナー同様、針を模した発光がメーターの中心部で止まるようにチューニングを行う。針が常に左端から立ち上がる針式のメーター・チューナーとは異なり、入力した音の高さを示す部分が一瞬で点灯するため、すばやくチューニングをすることができる。

 「DT-4」は、A0-A8の7オクターブの測定が可能。さまざまなコンサート・ピッチに対応するキャリブレーション機能も搭載する。コンデンサー・マイクを内蔵し、アコースティック楽器にも対応する。

 「GT-4」は、1半音から5半音下げまで測定可能なクインタ・フラット・チューニング・モードを搭載。7弦ギター、6弦ベースにも対応するほか、コンデンサー・マイクを内蔵し、アコースティックギターのチューニングも行える。