タッチパネル・システムズ(山上英彦社長)は、19型、17型、15型の3種類のタッチパネル付きPC「オールインワンタッチPC 高機能モデル」を2月1日に発売すると発表した。店舗端末、福祉施設や図書館などの公共端末として幅広く対応する。価格はオープン。実勢価格は19型が32万円前後、17型が30万円前後、15型が28万前後の見込み。

 白を基調にしたコンパクトな本体に、ガラス1枚の構成で耐傷性・耐久性に優れ、視認性も高い超音波表面弾性波方式「インテリタッチ」タッチパネルを搭載した。タッチパネル付きPCとしては業界で初めて3つの画面サイズをラインアップした。

 OSにはWindows XP、CPUにIntel Celeron M 、チップセットにIntel 855GMEを採用し、512MBのメモリを搭載。DVDディスクドライブも採用するなど、ムービー再生やストリーミング再生にも対応する高機能モデルとして構成した。

 タッチパネルモニターとPCとの接続は不要。各ドライバーもあらかじめインストールしており、電源ケーブルを接続するだけで汎用情報端末として使用できる。不特定多数が使用する店舗や公共での用途を考慮し、ディスクドライブやスイッチ類は背面に配置。不用意な操作を防止できるとともに、設置場所や用途も選ばずに利用できる。