オンキヨーは1月19日、フロントスピーカーだけで5.1chサラウンドが楽しめるデジタルサラウンドシステム「HTX-11」をはじめとするホームシアター製品3機種を2月24日に発売すると発表した。

 オンキヨーは1月19日、フロントスピーカーだけで5.1chサラウンドが楽しめるデジタルサラウンドシステム「HTX-11」をはじめとするホームシアター製品3機種を2月24日に発売すると発表した。

 「HTX-11」は、5.1chアンプ内蔵サブウーファーと2本のフロントスピーカーで構成。フロントスピーカーだけで5.1chサラウンドを再現する独自の音場技術「シアターディメンショナル」を搭載。サラウンドスピーカーを設置しなくても擬似的に臨場感豊かなサラウンド音声を体感できる。

 また、デジタル信号からピュアなアナログ信号を生成し、音の実在感や空間描写力を高める特許技術「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」、ノイズの放出と発生を防ぎ、低音をクリアに再生する独自の低音技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」などの高音質化技術も盛り込んだ。

 音声はドルビーデジタル、dts、ドルビープロロジックIIをはじめ、地上・BSデジタル放送などで採用されるAACにも対応する。iPodとの連携も可能で、iPod専用ドック「DS-A1」を接続すれば、再生やスキップなどの操作を付属のリモコンで行うことができる。

 同時に、5.1chアンプを内蔵する「HTX-11」と組み合わせ、より本格的なサラウンド環境を構築できるオプションスピーカーも発売する。価格は、「HTX-11」が4万2000円、センタースピーカー「D-11C」、サラウンドスピーカー「D-11M」は未定。