加賀コンポーネントは、輝度2500lm(ルーメン)で世界最小サイズのDLPプロジェクター「TAXAN PSシリーズ」を3月に発売する。ラインアップは、SVGA対応の「KG-PS100S」、XGA対応の「KG-PS120X」「KG-PS125X」の3機種。価格はすべてオープン。

 「TAXAN PSシリーズ」は、加賀電子グループの「TAXAN」ブランドのプロジェクター第2弾。米テキサスインスツルメンツ社のDLPテクノロジーを搭載した1チップDLP方式を採用。体積2.9リットル、重さ1.8kgと小型・軽量ながら、クラス最高の輝度2500lmを実現した。

 迅速にプロジェクターを設置・撤収できるクイックスタート/オフ機能、オートキーストーン補正機能なども搭載。さらに最上位モデル「KG-PS125X」は、USB端子やSDカードスロットを装備し、ワイヤレスやPCレスでプレゼンすることができる。

 加賀コンポーネントは加賀電子の子会社。加賀電子は、製造委託を受けていたプラスビジョンからプロジェクター事業を継承し、自社ブランドを立ち上げ、06年11月に新たに市場参入した。加賀コンポーネントでは、07年末に向けて今後、小型モデルからハイパフォーマンスモデルまで、製品ラインアップを充実していく予定。