ヤフー、オークションサービスで出品時の本人確認の強化を実施

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2006/11/15 10:13



 ヤフーは11月14日、インターネットオークションサービス「Yahoo!オークション」で実施している「郵送住所確認」を強化し、受取時に本人確認資料の提示が必要となる「配送本人確認」を開始したと発表した。

 今回導入した「配送本人確認」では、佐川急便が協力。配送物受取時に佐川のセールスドライバーに本人確認資料の提示を必ず行うようにし、その資料をもとに顧客の住所・氏名を確認。本人確認資料の提示後、記載された記号番号を記録して「Yahoo! JAPAN」に送信して、確認ができた場合に限り、「Yahoo!オークション」出品者証と利用上の注意を記載した小冊子が入った配送物を渡す。

 受取時に必要な本人確認資料は、「運転免許証」「各種健康保険証」「パスポート」「各種年金手帳ならびに年金証書」「外国人登録証明書」のうちのいずれか1点。現在有効な原本のみが対象で、コピーは不可。

 「Yahoo!オークション」では、トラブル防止策の一環として、04年7月から新規出品者などを対象に、新規出品手続きの際に必要な暗号を記載した配達記録郵便を登録住所に送付し、居住確認をする「郵送住所確認」を実施している。ヤフーでは今回、本人確認を強化することで安全性をさらに向上させたとしている。