アスキーソリューションズ(田北幸治社長)は、米テックスミス(ウィリアム・ハミルトン社長)が開発したWindows用スクリーンキャプチャソフト「SNAGIT(スナグイット) 8 日本語版」を9月29日に発売する。

 「SNAGIT」は、画面上に表示される画像やテキストなどを取り込み、静止画や動画、テキストファイルとして保存できるスクリーンキャプチャ・編集ツール。画像の編集機能も豊富で、ズーム、反転、エフェクトの追加、トリミングなど、さまざまな編集を簡単に行うことができる。

 キャプチャ機能では、画像や文字だけでなく、アプリケーションの動作や操作の様子を動画として保存することが可能。キャプチャと同時に音声を録音することで、音声も加えられる。画面上の文字をテキストデータとしてキャプチャできるため、Windowsのエクスプローラ画面から、ファイルの一覧リストを作成することも可能。

 このほか、指定したWebページ上にあるすべての画像をワンクリックで取り込む機能や、タイマー設定機能を使って、指定した時間に自動的に画像をキャプチャする機能などを備える。

 最新版の「8」では、URLリンクをそのまま保持してキャプチャしたり、取り込んだ画像に新たにURLリンクを設定するなど、より高度な記録・編集が可能になった。従来のJPEGやGIFなどの画像ファイルに加え、取り込んだ画像をPDF形式で書き出すこともできる。また、メイン操作画面を一新し、使い勝手を向上すると同時に、「SNAGIT」をワンクリックで呼び出せるランチャー機能を新たに搭載した。

 価格は、パッケージ版が9240円、アカデミック版パッケージが5544円、ダウンロード版は5544円、アップグレード版は4620円。企業や教育機関向けにボリュームライセンスも用意する。