ベンキュー ジャパン(マーティン・モーレ社長)は、明るさ4000ルーメンのコンパクトなDLPプロジェクター「BenQ PB8263」を7月上旬に発売する。価格は64万8000円。

 XGA(1024×768画素)のDMD(Digital Micromirror Device)単板を採用し、同社プロジェクターで最大となる4000ルーメンの高輝度を実現したフラグシップ機。また、通常のRGBと白の4セグメントカラーホイールに独自の黄色セグメントを追加した5セグメントカラーホイールを使用し、従来のDLPプロジェクターでは難しかったパステルカラーの色を忠実に再現する。コントラスト比は2000:1、解像度は最大SXGAまで対応する。

 このほか、高度3000mを越える高地や、気温が高い環境下でも安定して使用できる独自の「高地対応モード」、異なる2つの画面を同時に投写できる「ピクチャーインピクチャー」機能、微小なほこりやゴミの進入を防ぐ「マイクロダストフィルター」など便利な機能を多数搭載した。

 入力端子は、ミニD-sub15ピン1系統、Sビデオ端子1系統、ビデオコンポジット端子1系統、DVI-Iデジタル入力端子1系統、RS232C端子1系統などを装備する。本体サイズは幅320×高さ106×奥行き236mm、重さ3.6kg。