日立ソフト(小川健夫社長)は、インタラクティブ電子ボード「DigitalBoard(デジタルボード)/StarBoard(海外向けブランド名称)」シリーズとして、17型液晶タブレットタイプ「T-17SXL」を、日本、欧州、北米、アジアのワールドワイドで発売した。また、既存のホワイトボードや黒板に簡単に取りつけられるフロントポータブルタイプ「F-Portable」を日本で発売した。


 日立ソフト(小川健夫社長)は、インタラクティブ電子ボード「DigitalBoard(デジタルボード)/StarBoard(海外向けブランド名称)」シリーズとして、17型液晶タブレットタイプ「T-17SXL」を、日本、欧州、北米、アジアのワールドワイドで発売した。また、既存のホワイトボードや黒板に簡単に取りつけられるフロントポータブルタイプ「F-Portable」を日本で発売した。

 「T-17SXL」は、17型液晶タブレットタイプとなるもので、現行製品の「T-15XL」と同様、電子ペンによる操作に加え、ファンクションボタンを8つ配置し、デジタルボードソフトウェアと連携してそれぞれのボタンに各種機能を設定できる。また、出力信号端子(RGB端子)を装備しており、液晶プロジェクタを使った大型スクリーンに投影など、タブレット機能を手元で操作しつつ、プレゼンテーションなどに活用できる。価格はオープン。

 「F-Portable」は、プロジェクタの投影画面から電子ペンでパソコンを操作するフロントモデルタイプ。磁石による設置が可能なため、ホワイトボードや黒板を設置している教室や会議室では、板面に取りつけるだけで手軽に利用できる。また、従来のフロントモデルタイプに比べ、安価で設置工事が必要ないこと、持ち運びも手軽で、プロジェクタの投影位置に合わせて自由に設置できるなどのメリットがある。価格はオープン。