ラトックシステムは、「REX-SATA」シリーズの新ラインアップ10製品を10月上旬から順次発売する。SATAハードディスクをリムーバブル化するもの。

 主な特徴は、(1)すべてシリアルATA採用のネイティブ設計、(2)SATA II ホットプラグ・3Gbps転送・NCQ対応、(3)ハードディスクからのシステム起動が可能、(4)インデックスシール付フロントパネル採用、(5)トレイ用コネクタガード標準添付、(6)変換トレイでIDE HDDの資産を有効活用、(7)内部の放熱に優れた排気機構、(8)S.M.A.R.T.を利用したHDDの温度測定が可能――など。

 今回新たに投入するのはトレイ2個入りモデル。SATA HD用のトレイに加え、IDE HD用の変換トレイを同梱したSATAリムーバブルケース「SA-RCIDE-LG(ライトグレー)と「SA-RCIDE-BK(ブラック)」で11月上旬から。SATA HDDとIDE HDDが混在する環境にも対応できるシリーズで、これまでオプションとして扱っていたIDE HDD用変換トレイをあらかじめセットして展開することで、新たなユーザー層の開拓を図る。

 「トレイ2個入りお買い得モデル」は、複数台のHDを交換して使用するユーザーに適したHD追加用の交換用トレイ。定番のライトグレーとブラックのリムーバブルケースと交換用トレイに2個入りモデルを追加した。なお、期間限定でキャリングポーチがつくパッケージも用意している。