キヤノンは、小型・高機能タイプの液晶プロジェクタ「キヤノン パワープロジェクタ LV-7245/LV-7240」を発売した。価格(税別)は、「LV-7245」が39万8000円、「LV-7240」が34万8000円。

 「LV-7245」が2500lm、「LV-7240」が2100lmの高輝度を備え、XGA(1024×768画素)のリアル投写と、UXGA(1600×1200画素)までのデジタル高品位圧縮表示に対応。いずれも約9秒のクイックスタートと約30秒のクイッククーリングで、すばやい設置、収納を行える。

 主な機能としては、ビデオ入力やコンピュータ入力など、4つの入力信号を直接切り替えることができる「ダイレクトキー」の搭載や、リモコンでのパソコンのマウス操作を可能にする「マウスレシーバー」を同梱するなど、使い勝手の向上を図った。

 また、21型から300型までの投写が可能な光学1.2倍ズームレンズや、動作音を静音モード時で30dBに抑える静音設計などによって、幅広い設置環境に対応している。さらに、垂直方向の傾斜角度に合わせて台形歪みを適切に補正する「オートキーストーン機能」、壁の色に応じて投写映像を最適な色に調整できる「スクリーン色補正機能」、暗証番号を設定できる「セキュリティ機能」など、多彩で実用的な機能を多数搭載した。