ボーダフォン(ビル・モロー社長)は、第3世代(3G)携帯電話の新機種「Vodafone 903T」(東芝製)の発売に合わせて、GPS機能を利用したナビゲーションサービス「Vodafone live! NAVI」を10月上旬以降開始すると発表した。

 現在地の確認や周辺情報検索、目的地までの最適ルート検索ができるほか、現在地や目的地をメールで第三者へ知らせることができる。国内だけでなく海外でも利用可能で、渡航先の地図やルート案内、タウン情報や観光ガイドなども確認できる。海外ローミング先でも利用できる、この方式のナビゲーションサービスは、世界で初めての提供となる。

 また、誰でも気軽に「Vodafone live! NAVI」を体験してもらえるよう、ナビゲーションアプリ「ゼンリンいつもナビ」(ゼンリンデータコム製)を端末にプリインストール。屋根の多いルートや階段の少ないルートなど、その日の天気や気分に合わせた目的地までの最適なルート検索を始め、バリエーション豊かなサービスを用意する。

 「Vodafone 903T」は、新サービス「Vodafone live! NAVI」に対応した初の携帯電話。大型2.4インチQVGA液晶、オートフォーカス対応192万画素カメラなどを搭載する。3G対応で、10月中旬以降、順次発売する。