9月末で携帯オーディオ事業からの撤退が決まっているリオ・ジャパンでは、9月以降も当面の間、在庫分については現行製品の販売を行い、サポートも継続すると発表した。8月26日に同社の親会社であるディーアンドエムホールディングスがリオ事業からの撤退を発表したが、その後の対応について明らかにしたもの。

 広報担当は「販売期間は特に決まっていないが、今のところ在庫品がなくなるまでの予定。サポートの継続期間についても詳細は未定だが、お客様にご迷惑がかからないように心がけたい」としている。また、親会社の事業からの撤退決定については「リオの社員も当日に突然聞かされ大変驚いた」ともコメントした。

 また、オンラインショッピングサイト「Rio eStore」では販売価格を改定する。対象製品は、USBコネクタ搭載デジタルオーディオプレーヤー「Rio Unite 130」、ウーファー搭載デジタルワイヤレススピーカー「Rio LIVE air」、イヤーフック型ポータブルヘッドホン「Rio LIVE gear PHP-200」で9月9日から。

 新価格は、「Rio Unite 130」は、256MBが1万3800円(旧価格:1万5800円)、512MBが1万7800円(同:1万9800円)、1GBが2万3800円(同:2万7800円)、2GBが3万2800円(同:3万7800円)。「Rio LIVE air」は5980円(同:3万9800円)、「Rio LIVE gear」は1980円(同:3980円)。