デル(浜田 宏社長)は、多様なコネクタを備え、SXGA+の高解像度を実現したハイエンドプロジェクタ「Dell 5100MP」を発売した。価格は36万円。

 投影方式にシングルチップDLP技術を採用し、同社プロジェクタ製品で最大となる3300ANSIルーメンの高輝度、2500:1のスーパーハイコントラスト、ネイティブ解像度SXGA+(1400×1050)表示を実現。大会議室や教室のような広い空間でも、鮮明かつ高精細な画像を投影できる。

 また、柔軟な接続性を持ち、各種ビデオ入力端子、オーディオ入出力端子に加え、1本のケーブルで高品質ビデオやマルチチャネルのデジタルオーディオをサポートするHDMI(High Definition Multimedia Interface)端子や、LAN接続を可能にするRJ45端子など、豊富なインターフェイスを装備している。

 このほかの特徴は、(1)標準装備のWeb管理ソフトで、1台のPCからLAN経由でステータス監視、ネットワーク設定などが可能、(2)ランプ交換が必要になった際に管理者にメールで通知、(3)歪みや大きさが簡単に調整できる水平台形の高度補正機能、垂直台形の自動補正機能を搭載、(4)1.2倍のデジタル/マニュアルズーム、(5)エコモード時、わずか31dBAの静音動作、(6)遠隔操作に便利なレーザポインタ付リモコンを同梱――など。