凸版印刷(足立直樹社長)は、ICタグと携帯電話を連携させるASPサービス「KOKOPASS」(ココパス)を開始した。

 同システムは、ICタグをリーダー・ライターにかざすと、利用者の携帯電話に情報を配信できるサービス。情報の提供者はクライアントソフトからインターネット経由で各種設定を管理し、ICタグのリーダー・ライターはレンタルできるのでシステムの構築が容易。同社では、商業施設でのプロモーション活動やスタンプラリーなどでの利用を想定している。

 同システムは、7月13日から17日に開催された「ロボカップ2005大阪国際大会」で使用された実績を持ち、初年度で20ユーザー以上の導入を目標としている。