アジェンダ(本社・札幌市、松井文也社長)は、Macintosh用年賀状作成ソフト「宛名職人 Ver.13 DVD/CD版」と、Windows用年賀状作成ソフト「宛名職人2006 Premium DVD/CD版」を10月7日に発売する。

 Mac版、Windows版ともに、市町村合併への対応を強化した。国内の市町村は、02年4月に約3200あったが06年3月には約1820以下となる見込みで、こうした住所変更を更新アップデータによって簡単に変換できる。また、新たに住所録ファイルごとにパスワードを設定することが可能となった。

 このほか、QRコードの作成/印刷機能を強化し、指定住所から、携帯電話用地図サイト「iMapFan」のQRコードの作成が可能となった。また、バンドルするオリジナル人名外字フォントに「AGENDA人名ゴシック体L1-M」を追加し、計3書体とした。「人名外字のゴシック体は、タックシールに印刷するときやパソコン画面で見やすいという特徴がある」(広報)という。

 Mac版のみの特典として、全収録素材から厳選した1000点のイラストを掲載し、カタログを見るような感覚でデザインを選べる「イラスト見本帳」を付属する。対して、Windows版には、届いた年賀状を画像イメージとして管理できるソフト「デジタルはがきファイル」を同梱した。

 価格は、「宛名職人 Ver.13」が各8190円。「宛名職人2006 Premium」はダイレクト販売限定で各3570円。ダウンロード版もあり、価格は、「宛名職人2006 Premium」が2625円、旧版をベースに最新ドライバや2006年用素材を収録したMac OS 8.1?9.1対応の「宛名職人Classic戌 ダウンロード版」が3150円など。