ソースネクスト(松田憲幸社長)は、手もちの動画ファイルを、高速・高圧縮で高画質なXVDフォーマットへ変換する動画圧縮ソフト「超圧縮XVD plus Personal」を9月16日に発売する。価格は1980円。

 「XVD」とは、ビデオ圧縮技術のことで、MPEG-2形式・約5?7MbpsのDVDクオリティの画質を約1Mbpsで実現する「超圧縮」が特徴。同技術で圧縮すると、MPEG-2と比べて約5分の1から7分の1という小さなデータサイズになり、ハードディスクを占領していた動画ファイルをコンパクトに保存できる。音楽ファイル(XVDAudio)の場合も、MP3の約2分の1のファイルサイズで同等以上の音質を実現する。変換時間も短く、たとえば1分の動画ファイルの場合、49秒でエンコードできる。

 このほかの特徴は、(1)エンコード初心者向けに推奨値を設定したプロファイルをあらかじめ用意、(2)設定したパラメータは「プロファイル」として登録可能、(3)CMカットやチャプタ設定も可能な、動画編集・CD/DVD作成ツール「XVD Editor」を同梱――など。