ケンウッド・コア(伊藤徹社長)は、運輸多目的衛星「MTSAT(ひまわり6号)」から送られる雲画像を直接受信する「MTSAT(ひまわり)雲画像受信システム(ウェザーサット500)」を9月上旬に発売する。価格はオープン。

 新システムは、前モデル「ウェザーセンサー」をベースに、同社が培ったノウハウと最先端デジタル技術を融合することで、さらに鮮明な雲画像の受信とさまざまなデータ処理を実現する。

 主な特徴は、(1)高品質なデジタルデータの雲画像を直接受信、(2)緯度経度海岸線の表示・消去も可能な表示機能、(3)雲の流れがよくわかる多彩な動画処理機能、(4)雲画像のグラフや鳥瞰図も表現可能な雲画像解析機能、(5)公共施設や学校などのデモに最適な自動運転機能、(6)FTP転送による画像の外部出力が可能、(7)LRIT信号を確実にキャッチするKSW-500―─など。