マツモトキヨシ(本社・千葉県松戸市、松本南海雄社長)は、ビットワレット(川合成幸社長)が運営するプリペイド型電子マネー“Edy”を8月1日から「マツモトキヨシ」、グループ会社の「トウブドラッグ」、「ファミリードラッグ」、「ファミリー薬局」の全店約750店舗へ一斉導入すると発表した。同社ではこれまで32店舗でトライアル導入していたが、このほど本格導入に踏み切ったもの。

 同時にNTTドコモの「おサイフケータイ」がマツキヨポイントカードになる「マツキヨポイントアプリ」の提供も拡大する。「おサイフケータイ」でマツキヨポイントアプリを事前にダウンロードして登録すると、携帯電話がポイントカード代わりになるもの。「おサイフケータイ」の “Edy”で支払うと携帯電話上でポイントが貯まる仕組み。

 なお、今回の“Edy”導入全店拡大を記念してキャンペーンを実施する。期間は8月1日から9月30日までで、マツキヨポイント会員かつ“Edy”で支払った人にマツキヨポイントを2倍付与するほか、「おサイフケータイ」にマツキヨポイントアプリをダウンロードし会員登録を行うと、マツキヨポイント300ポイントをプレゼントする。

 ビットワレットでは「とくに知名度が高いマツモトキヨシの参加で、Edyが女性の方々にもいっそう普及することを期待している」(事業戦略部)としている。