1月2週(1月10日?16日)、スキャナ機種別ランキングで、キヤノン「CanoScan LiDE 40」がトップに再浮上した。シェアは、前週の18.0%から20.7%にアップし、同じくキヤノンの「CanoScan 5200F」からトップを奪い返した。

      ■キヤノン「CanoScan LiDE 40」
      ■キヤノン「CanoScan 5200F」
      ■エプソン「GT-F500」


 1月2週(1月10日?16日)、スキャナ機種別ランキングで、キヤノン「CanoScan LiDE 40」がトップに再浮上した。シェアは、前週の18.0%から20.7%にアップし、同じくキヤノンの「CanoScan 5200F」からトップを奪い返した。

 キヤノン「CanoScan LiDE 40」は、スリムなボディで写真高画質を実現したコストパフォーマンスCIS(カラーコンタクトイメージセンサー)スキャナ。キヤノン独自のLIDE(ライド)技術を駆使した新CISを搭載。CISの特性である等倍光学系の高解像力を十分に生かし、さらにセンサーを一列配置(インライン)にすることで、1画素を1センサーで認識し画素間の干渉を排除するなど、スリムボディながら、高精細1200dpiの高画質を実現している。また、待機時間の少ないLEDランプの採用で、接続後すぐにスキャンが開始できる。

 アルバムの中の紙焼き写真などを、フィルムスキャンの場合と同様に、鮮やかに復元できるのも特徴で、「褐色補正」、「ごみ傷低減」、「粒状感低減」など、多彩な補正機能を備えている。

 スキャナの上位3機種は、昨年から激戦を繰り広げており、順位は週替わりで変動。04年12月最終週(04年12月27日?05年1月2日)には、キヤノンの2機種が同率でトップシェアを分け合っている。前週は、「CanoScan 5200F」が単独でトップに立ったが、1月2週に平均単価が9000円を下回った「CanoScan LiDE 40」が再びシェアを盛り返してトップに返り咲いた。

 上位3機種の発売時期を見ると、トップの「CanoScan LiDE 40」が03年10月発売であるのに対し、2位の「CanoScan 5200F」、3位の「GT-F500」は、ともに04年5月発売。「CanoScan LiDE 40」は、1年以上前の旧モデルながら、圧倒的なコストパフォーマンスでロングセラーを続けている。

◆キヤノン「CanoScan LiDE 40」の主な特徴

●スリムなボディで1200dpiの写真高画質を実現
●紙焼き写真にも多彩な画像補整機能
●高性能なPDFを簡単作成
●EZ(イージー)ボタンでワンタッチスキャン
●複数の紙焼きを同時処理する「ワンパスマルチスキャン」
●Advanced Z-Lid & タテ置きスキャン
●ACアダプタ不要、ワンプラグスキャン
●「CanoScan Toolbox」のプリントボタンで簡単カラーマッチングプリント