ライブドア(堀江貴文社長兼最高経営責任者)は、昨年10月26日にサービス提供を開始した高音質無料インターネット電話ソフト「livedoor スカイプ」と、総合ポータルサイト「livedoor」のコンテンツとの連携強化の一環として、1GB無料の大容量メールサービス「livedoor ギガメーラー」に付属する「livedoor アドレス帳」にスカイプへ発信する機能「Skype me!」を実装したと発表した。

 これによって、「livedoor アドレス帳」にスカイプ名(Skype Name)を登録しておけば、ワンクリックで相手のスカイプへ発信が行えるようになり、「livedoor スカイプ」の無料音声通話を簡単に利用できるようになった。

 スカイプ間での音声通話およびテキストチャットでのメッセージ送受信は無料。また、通話の相手がオンライン状態かどうかを確認できるため、無駄な発信をすることがない。

 「livedoor スカイプ」の主な特徴は、(1)最大5人まで同時通話が可能な会議通話、(2)ユーザー自身で設定が可能な公開ディレクトリ、(3)通話とメッセージの履歴を保存可能、(4)マイピクチャの表示、着信音の変更、着信通知設定などのカスタマイズが可能、(5)スカイプを介してファイルの送受信が可能、(6)世界中どのPCからでもスカイプアカウントにログイン可能、(7)最大50人までのチャットメッセージの送受信、(8)お得な料金で国内外の固定電話、携帯電話への通話が可能な「スカイプアウト」を搭載――など。

 なお、これまで「livedoor」では、お友達募集サイト「livedoor アミーゴ」やソーシャルネットワーキング「livedoor フレンドパーク」など、コミュニティ系のコンテンツを中心に「livedoor スカイプ」との連携を進めている。