ニューズウォッチ(金田直之社長)は、同社が運営する検索ポータルサイト「フレッシュアイ」で展開する翻訳サービス拡充の一環として、簡体字・繁体字対応の「中日翻訳」を1月21日から開始した。

 東芝研究開発センターが開発した中日翻訳エンジンを採用。ユーザーがWebページに入力した中国語のテキストを日本語へ翻訳する。翻訳結果は全文表記だけではなく、入力文と翻訳文を1文ずつ表示する対訳形式でも見られるのが特徴。また、約26万語を収録した基本辞書に加え、経済専門用語約4.3万語を収録した専門辞書を用意する。

 さらに今後は、「情報・通信」、「医学・薬学」といった専門辞書を順次追加する予定。04年12月に先行スタートしている英日・日英翻訳サービス用の辞書を含め、各分野の辞書の強化も図る。