セガトイズ(國分功社長)は、犬型のミュージックエンターテイメントペット「idog」を4月2日に発売する。価格は4179円。

 新製品は、従来のロボットペットがもっている感情表現だけでなく、コミュニケーション次第で「idog」自ら作曲演奏する「サウンドクリエイティブ機能」を搭載しているのが特徴。オリジナルの音楽を楽しめるほか、イヤホンジャックを使えば、音楽を聴きながら、見て触れる“音楽ツール”として利用することもできる。

 感情の状態はユーザーのコミュニケーション次第。7つのLEDと50のメロディ、首と耳のアクションの組み合わせによって、喜怒哀楽の感情を豊かに表現する。また、70曲の癒し系の曲を収録。曲は遊んでいくうちに出現し、一度出現した曲は聴きたいときに再生できる。

 同社では、携帯オーディオプレーヤーなどのハードの進化にともなう音楽コンテンツビジネスの急成長を背景に、業界を超えて開発が進んでいるインタラクティブペットロボットを、「新しいコミュニケーション音楽ツール」として、とくに10代から20代の若者に提案していく考え。

 販売は、玩具店、百貨店、量販店、家電、音楽流通を中心に展開し、初年度国内50万台の販売を見込んでいる。グローバルな販売戦略としては、米国最大手の玩具メーカーであるハスブロ社と業務提携を行っている。