沖データ(前野幹彦社長)は1月19日、プリンタ事業で既存のプロ用「マイクロライン」とは異なり、新たにビジネスプリンタ市場をターゲットにしたカラーページプリンタ「Cシリーズ」を開発、2月上旬から出荷開始すると発表した。

 新たにラインアップしたのは、A3プリンタ「C9150dn」、A4プリンタ「C5200n」、同じく「C3100」の3機種。「C9150dn」は、フルカラー30ppm、両面印刷対応、100万ページの耐久性と他社の最上位機種と同等の性能をもち、競合機種が30万?50万円台なのに対して18万8000円(税別)の低価格を実現した。A4プリンタの「C5200n」は9万9800円(同)、「C3100」は7万9800円(同)といずれも低価格で攻勢をかける。

 販売目標は2005年度「Cシリーズ」全体で3万台。

 3月末までをキャンペーン期間とし、期間中「C9150dn」の購入者に対しては1年半の無料サポートパックを提供する。