ソルダム(本社・群馬県、星野 泉社長)は、MicroATXに対応したPCケース「ALTIUM X MicroATX Version」を発表、1月19日に同オフィシャル通販サイト「SOLDAM ONLINE」で販売を開始し、2月4日から出荷する。色はソリッドブラックとソリッドシルバーの2種類。価格は、電源未搭載のスタンダードモデルが1万9950円、電源搭載モデルが2万4700円?3万3750円。

 120mmファン×3基で、あらゆるプラットフォームに対応する強力なケース内部冷却と静音性能を両立。アルミの接触熱伝達だけでなく、放熱面積の拡大を図った。また、前面吸気方式では不十分なノイズ対策を、サイド吸気で解決。サイドファンは、AGP/PCI周辺の熱溜りを拡散する下段レイアウトと、大発熱量CPUをダイレクトに冷却する上段レイアウトの選択となる。ファンの防塵対策は、特殊専用フィルターを専用ブラケットでマウント。フィルター着脱は簡単で、水洗い・乾燥後再利用が可能。

 「フリーポジショニング・サイドステー」によって、 用途や目的に応じたファンレイアウトや複数ファン搭載など、オプショナルな用途にも柔軟に対応。フロントマスクの着脱にはジュラコン製キャッチを採用し、簡単で確実な着脱を可能にした。また、ニューフラットマスク構造の採用で、ユーザー手持ちのドライブをコーディネートできる「BAY LEAF」や、排気ファンの冷却性能を最大限に引き出す「5.25 type B Cooling Mask」などをはじめ、オリジナルオプションパーツのすべてが搭載可能になった。

 シャドウベイ(×5基)+3.5インチベイ(×2基)で、最大7基のHDD搭載が可能。 RAIDシステムの構築や、大容量メディアターミナルへの利用もできる。 3.5インチベイホルダーにはスライドを搭載。レール部に樹脂ガードを採用し、スムーズな着脱と振動吸収効果を得た。 5.25インチドライブの固定部は弾曲げ加工でフレキシビリティをもたせ、常に適切な接触面積を確保。前面下部には、IEEE1394&USB2.0のオリジナル高速インターフェイスを装備するとともに、3.5インチ汎用ベイを設定し、各種カードリーダー/ライターやFDD、ハードディスクの搭載が可能。

 選べる電源は6種類で、ATX12V 1.3Version、ATX12V 1.2Version、最大定格出力400W?550Wに対応。また、多種多様な電源ユニットを搭載するためにロングスペースの電源ホルダー機構を設定し、長さ180mmの電源が搭載可能。