シーエフ・カンパニー(但木守社長)は、Bluetoothインターフェイスを搭載した小型バーコードスキャナ「Cordless Hand Scanner(CHS)」を発売した。価格はオープンプライス。

 新製品は、ソケットコミュニケーション製のスタイリッシュな小型バーコードスキャナ。重さは90gで、手のひらに収まるコンパクトサイズながら、ファジーロジックを採用した「Class2レーザーエンジン」を搭載し、かすれて読み取りにくいバーコードでも正確に読み取れる。読み取ったバーコードデータは、Bluetoothを使ってワイヤレスでパソコンやPDAに送ることができる。ワイヤレス化で作業性が向上し、ケーブルが原因で起こるさまざまなトラブルが解消する。

 読み取ったデータを、自動的にコンピュータにテキストデータとして送出できるキーボードエミュレータ「Socket Scan」が付属。同梱するSDK(ソフトウェア開発キット)を使えば、業務アプリケーションに組みこむこともできる。電源は充電池を使用し、連続動作時間は2000回の読み取りで約8時間。

 対応するコンピュータは、Bluetoothインターフェイスを搭載したWindows XP搭載のパソコン、Pocket PC2003、Palm PDA、Symbianデバイス。