シャープ(町田勝彦社長)は1月17日、ノートパソコン「Mebius(メビウス)」の春モデルとして新製品6機種を1月22日から順次発売すると発表した。6機種トータルで月2万台の販売を目指す。

 発売するのは、“メビウス”「PC-XG70H」、「PC-XG50H」、「PC-AL70H」3機種とモバイルノートPC“メビウスムラマサ”「PC-MR80H」、「PC-MR50H」、「PC-MR8BH7」3機種の合計6機種。全モデルで未知のウイルス攻撃に対するセキュリティ性を高めた。

 また、同社のデスクトップパソコン「AVセンターパソコン」の販売が、「好調に推移している」(情報通信事業本部・谷口実副本部長)ことから、「ノートパソコンおいても「パソコンやAV機器がシームレスに連携するホームネットワーク化により、新たな映像などの楽しみ方を提案していく」(谷口副本部長)として、各モデルでAV関連機能を強化した。とくに、「PC-XG70H」、「PC-XG50H」は、テレビもパソコン画面も美しく映す「デュアルファインテクノロジー」を採用した、業界最高輝度 約630cd/m2・15型ASV方式ブラックTFT液晶搭載のTVチューナー内蔵高画質AVノートパソコンとなっている。

 価格はオープンで、市場推定価格はメビウス「PC-XG70H」が約24万円、「PC-XG50H」は約20万円、「PC-AL70H」は約18万円。メビウスムラマサ「PC-MR80H」は約22万円、「PC-MR50H」は約20万円、「PC-MR8BH7」は約20万円。