ゼンリン(本社・北九州市、原田 康社長)は、エリアマーケティングや顧客管理などに最適な、GISマーケティング向け地図ソフト「ゼンリン電子地図帳Z[zi:]Professional 4」(DVD全国版、CD全国版)を2月22日に新発売する。価格はDVD、CDともに3万1290円。

 「Professional」シリーズは、多くの表計算ソフトやデータベース作成ソフトが対応するCSV形式やタブ区切りのテキストファイルを取り込み、地図上にグラフィカルに反映できる。独自に作成した住所録などを取り込み、地図上にポイント情報として表示したり、統計データなどの数値情報を“アイコン”“グラフ”“色分け(面)”で表示できる。顧客管理や、施設・物件管理をはじめ、エリアマーケティング、プレゼンテーション資料の作成などに最適。

 新バージョンは、2004年1月発売の前バージョンの機能に加え、アイコンの種類を増やし(計368種類)、グラフ凡例、統計データ内容を表示するポップウィンドウのカスタマイズ機能(ウィンドウサイズ、文字サイズ、背景色)追加などを行い、使い勝手の向上を図った。

 自転車用ルート探索機能や、無線LANスポット検索など「ゼンリン電子地図帳Z[zi:] 7」の機能も搭載。地図データは、2004年8月までの市町村合併情報を反映させたデータを採用している。