NTT東日本とNTT西日本は、A4カラーレーザー複合機「OFISTAR B3000C」を販売開始する。価格は39万6900円。

 「OFISTAR B3000C」は、カラープリンタ/カラーコピー/カラースキャナ/FAXの4つの機能を1台に集約することでオフィス業務の効率化を実現。一方で、対応原稿サイズを現在主流のA4サイズまでとし、左右に排紙トレイのないインナー排紙方式の採用によって、本体の省スペース化(横幅約510mm×奥行512mm×高さ641mm)と低価格を実現した業界初のA4カラーレーザー複合機となっている。

 このほかの特徴は、(1)カラー毎分4枚/モノクロ毎分16枚のスピーディな連続出力機能、(2)スムージング技術により9600dpi相当×600dpiのプリント解像度、(3)各色256階調ハーフトーンモードの採用により写真などの濃淡部分も鮮明に表現、(4)原稿の順番どおりに自動的に丁合する「電子ソート機能」により業務を効率化、(5)プリントしている最中でも次のコピーを予約できる「予約コピー機能」により、プリント完了後に自動的にコピーを実行、(6)最大A4サイズに対応した原稿台とADF(自動原稿送り装置)の2つの読み取り装置を搭載し、原稿の種類を問わずに多彩なスキャンが可能、(7)パソコン画面から直接FAX送信できる「高性能ファクス機能」――など。

 NTT西日本では1月13日から、NTT東日本では1月20日から販売開始する予定で、両社とも年間2000台の販売を目指す。