プラネックスコミュニケーションズ(久保田克昭社長)は、ファンレスでメタルきょう体を採用した8ポートスイッチングハブ「FX-08IMW」を、1月中旬から発売する。

 すべてのポートがAutoMDI/MDI-X機能に対応し、接続されたケーブルのストレート/クロス種別を自動判別する。結線ミスによる配線トラブルを防ぐことができる。またスイッチ同士をカスケード接続する場合でも、ストレートケーブルが使用可能。

 きょう体底面には放熱性の高いメタルボディを採用し、ファンレスのサイレント設計とした。ACアダプタ不要の電源内蔵タイプで、コンセント周りもすっきりと配置できる。壁掛け用ネジも付属する。

 さらにフローコントロール機能(全二重時:IEEE802.3x/半二重時:バックプレッシャー)に対応。接続する端末の信号送出を止め、バンド幅のミスマッチを解消して高い通信効率を実現する。

 このほか、ストア&フォワード転送方式を使用。受信したデータフレームをバッファメモリに格納し、エラーチェック用のFCS(Frame Check Sequence)を利用してエラーの有無を確認する。エラーパケットはスイッチングハブで遮断され、無駄なトラフィックの発生を抑える。また、オートネゴシエーション機能で通信先の通信速度や通信モード(全二重/半二重)を自動的に判別し、最適な設定を行う。