サンワサプライ(本社・岡山市、山田哲也社長)は、持ち運びに便利な脱着式の巻取りケーブル付きモバイルPCカメラ「CMS-V15」シリーズと、どんなパソコンにも取付け可能なマルチスタンド付きPCカメラ「CMS-V16」を、1月中旬に発売する。

 ともに30万画素のCOMSセンサーを搭載するマイク内蔵のPCカメラ。ビデオ解像度は最大640×480ピクセルで、Windows MessengerやYahoo!メッセンジャーに対応し、テレビ電話やビデオメールの送信など、さまざまな使い方ができる。接続インターフェイスはUSB1.1。

 「CMS-V15」は、スタンド部分を本体に折り曲げて収納でき、接続するUSBケーブルを巻き取って収納できるのが特徴。標準でヘッドセットが付属し、「シルバー(CMS-V15SVSET)」、「ホワイト(CMS-V15WSET)」、「ブラック(CMS-V15BKSET)」の3色をラインアップする。

 「CMS-V16」には、ノートパソコンや幅のある液晶ディスプレイにもカメラを取り付けられるマルチスタンドが付属する。取付け可能なディスプレイの幅は約5mm?約40mm。スタンドのボールジョイントで、広角での利用にも対応している。ラインアップは、PCカメラ単体の「CMS-V16」と、PCカメラ単体+ヘッドセットのPCカメラセット「CMS-V16SET」の2タイプ。

 付属するヘッドセットは共通で、使用時に邪魔にならない片耳タイプ(PCカメラ単体「CMS-V16」以外)。

 メーカー希望価格は、「CMS-V15」シリーズが8190円、「CMS-V16」が7140円、「CMS-V16SET」が8190円。実勢価格は「CMS-V15」シリーズが4980円、「CMS-V16」が4480円、「CMS-V16SET」が4980円程度となる見込み。