松下、キレイ・小さい・カンタンを追求したデジタルビデオカメラ2機種

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2005/01/07 10:17



 松下電器産業 パナソニックマーケティング本部は、手軽に高画質な動画と写真を撮影できる3CCDデジタルビデオカメラ「DIGICAM(デジカム)」シリーズの新製品として、世界最小・最軽量を実現した「NV-GS150」と、「光学式手ブレ補正ジャイロ」搭載の高画質モデル「NV-GS250」を1月25日に発売する。

 価格はともにオープンで、実勢価格は「NV-GS150」が10万円前後、「NV-GS250」が12万円前後の見込み。月産台数は「NV-GS150」が2万台、「NV-GS250」が1万台。

 「NV-GS150」は、光の3原色(RGB)専用の3枚のCCDを使う3CCDデジタルビデオカメラとしては世界最小・最軽量(05年1月6日現在)のモデルで、コンパクトながら十分な高画質撮影を実現している。ディテールまで色鮮やかに記録できる3CCDカメラの性能を十分に引き出す「ライカディコマーレンズ」と、高画質映像処理回路「クリスタルエンジン」を搭載。動画に加えて232万画素の静止画を撮影できる。

 「NV-GS250」は、より高画質撮影にこだわるユーザー向けの3CCDデジタルビデオカメラ。画質を劣化させることなく手ブレを補正する「光学式手ブレ補正ジャイロ」と、色にじみを抑えてクリアな映像を実現する「低分散ガラス採用ライカディコマーレンズ」を搭載している。「NV-GS150」と同様、高画質映像処理回路「クリスタルエンジン」を搭載。310万画素の静止画を撮影できる。

 操作は「NV-GS150」、「NV-GS250」共通。メニューやモード切り換えなどを指一本で操作できる「ジョイスティックコントロール」や、よく使うメニューをワンタッチで液晶モニタにアイコン表示し、画面を見ながら簡単に操作できる「ワンタッチナビゲーション」を採用するなど、初心者でも使いやすいユニバーサルデザインとなっている。