■富士通「FMV-BIBLO(FMVNB50J)」
      ■NEC「NEC LaVie L(LL750/AD)」
      ■富士通「FMV-BIBLO(FMVNB75J)」


 12月最終週(04年12月27日?05年1月2日)、ノートPC機種別ランキングで、富士通「FMV-BIBLO(FMVNB50J)」が2週連続トップをキープ。台数シェアは、12月3週(12月20日?26日)の6.4%から7.8%にアップし、2位のNEC「LaVie L(LL750/AD)」との差をさらに広げている。

 富士通「FMV-BIBLO(FMVNB50J)」は、04年9月11日に発売されたオールインワンノート「NBシリーズ」冬モデルの最下位機種。基本スペックは、CPU:インテル Celeron M プロセッサ 340(1.50GHz)、ディスプレイ:15型TFT(XGA)高輝度・低反射対応(スーパーファイン液晶)、メモリ:256MB、HDD:60GB、光ドライブ:DVDマルチドライブ、FDD、ブロードバンド・ポート(LAN)、56Kモデム、USB2.0×4、SDカード/メモリースティック・スロット、Office Personal 2003、Windows XP Home。

 AV機能やワイヤレスLAN機能などを備えていないベーシックなマシンだが、その分、価格的な魅力は大きく、12月最終週には平均単価が一気に13万円後半まで下がっている。これは、1月5日に発表された春モデルとの商品切り替えのタイミングを視野に入れた価格対応の影響も大きいが、年末年始商戦最後の波に乗って一気にシェアを伸ばした。

 富士通は12月2週(12月13日?19日)以降、デスクトップPCでも機種別ランキングトップをキープしており、新モデルへの切り替え期にパソコン2冠をみごと達成。1月上旬から各社が投入する春モデルで、このランキングがどう変動するのか。今後のパソコン機種別ランキングの動きからも目が離せない。→ランキング詳細はこちら

◆富士通「FMV-BIBLO(FMVNB50J)」の主な特徴

●明るく見やすいスーパーファインDX液晶
●SDカード/メモリースティック・スロット搭載
●操作性にすぐれた光学式スクロールマウスを標準添付
●手軽に使えるフロッピィディスクドライブ搭載
●よく使うソフトを簡単に起動できるワンタッチボタンを装備
●多彩なソフトの中から、目的に合ったソフトを選んで使える「@メニュー」
●パソコンの操作の疑問点をスピーディに解決できる「富士通サービスアシスタント」
●収録されたイラストやあいさつ文を選んでいくだけで、オリジナル年賀状を作成できる「筆ぐるめ2005」
●知りたい言葉を入力するだけで、簡単に検索できる「広辞苑第五版」