日本ビクターは、業界で初めて光学25倍ズームレンズを搭載したデジタルビデオカメラ「ベビームービー GR-D250」を1月中旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。

 デジタルビデオカメラには、「高画質」や「小型軽量」を始め、「簡単操作」、「高倍率ズーム」などの機能が求められているが、同社が実施したアンケート調査では、とくに「運動会や学芸会などのイベントで子供の表情をアップできれいに撮りたい」という要望が多く寄せられた。

 新製品は、こうしたユーザーニーズに対応し、業界で初めて光学25倍ズームレンズを搭載することで高画質・高倍率撮影を実現。また、軽い・小さい・持ちやすいを追求した新デザインを採用するとともに、本体操作ボタンを使用頻度の高いものだけに集約して、簡単・快適操作を可能にした。

 このほか、撮影中に液晶モニタを閉めてファインダーを収納すると自動的に電源が切れ、電源の切り忘れを防ぐ独自の「クイックパワーオフ」機能を搭載。パワーオフの状態から液晶モニタやファインダーを開くと自動的に撮影スタンバイ状態になるため、素早く撮影を開始できる。

 さらに、液晶から出る光の拡散を抑え、くっきりした画像を実現するハードコート層と、映り込みを防ぎクリアな画面表示を実現する低反射コーティング層を採用した「クリアブライト液晶モニタ」を搭載することで、晴れた屋外でも明るく見やすい映像を実現した。

 バッテリーパックには、マイコン搭載の「データバッテリー」を新採用。液晶モニタでバッテリー残量や充電容量を確認し、バッテリー交換や充電をタイムリーに行うことができる。