ソニーマーケティングは、2.5型大画面「クリアフォト液晶」を搭載したスタイリッシュな薄型デザインに、カジュアルな4色のカラーバリエーションを取り揃えたデジタルカメラの新モデル「サイバーショット DSC-T33」を1月21日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は5万3000円前後の見込み。

 新製品は、2.5型大画面「クリアフォト液晶」や有効510万画素CCD、カール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズを搭載した従来機種「DSC-T3」の機能はそのままに、本体にヘアライン処理を施し、美しい輝きが際立つスタイリッシュなデザインを採用したのが特徴。


 また、カジュアルな「ゴールド」、「ブルー」、「ブラウン」、「ホワイト」の4色のカラーバリエーションをラインアップ。操作ボタンも本体色にあわせたカラーで統一するなど、細部にまでこだわっている。

 このほかの特徴は、(1)起動時間約1.3秒、レリーズラグ約0.009秒、シャッターラグ約0.23秒、撮影間隔約1.0秒の高速レスポンスを実現、(2)VGAサイズ、30fpsのなめらかな動画を実現する「MPEG MOVIE VX fine」搭載、(3)「拡大鏡モード」搭載により、最短1cmの接写にも対応、(4)標準撮影枚数約180枚/バッテリー持続時間約90分――など。

 同社では今回、大画面液晶を搭載した薄型モデル「Tシリーズ」に、デザイン・カラーのバリエーションを加えることで商品構成の強化を図った。今後もカメラとしての高い基本性能と、デザイン・カラーで選べる商品群を充実させ、新規購入層だけでなく、買い替え・買い増し層も含めた幅広いユーザーをターゲットに、さらなる需要拡大を目指していく考え。