ロジテック(星野雄之輔社長)は、1層DVD+RとDVD-Rへの16倍速書き込み、DVD-RAMへの5倍速書き換えが可能で、2層DVD+Rに対応する「外付型DVD-RAM±R/RW(DVDスーパーマルチ)ユニット」を発売する。

 ラインアップは、インターフェイスにFireWire(IEEE1394)とUSB 2.0を備えた「Macintosh対応モデル(LDR-HA165FU2/M)」と、USB2.0を採用した「Windows対応モデル(LDR-HA165U2)」の2モデル。価格は、「Macintosh対応モデル」が2万7200円、「Windows対応モデル」が2万3000円。「Macintosh対応モデル」は04年12月下旬の発売で、すでに店頭に並んでいる。一方、「Windows対応モデル」は1月中旬に発売する予定。

 新製品は、日立製作所製のドライブ(GSA-4163B)を採用し、書き込み/書き換えの高速性能に加え、2層DVD+R(DVD+R Double Layer)への書き込みにも対応するDVDマルチドライブ。市販されている10種類のDVD/CDメディアをすべて扱えるため、PCデータの保存からAV用途まで幅広く活用可能。自動的に電源をオン・オフする「PC電源連動機能」や「スリープモード対応」、動作時の転送モードを確認できる「転送モード識別表示ランプ」などの便利な機能も搭載する。

 外装には、丈夫で放熱効果に優れた「一体型アルミボディ」を採用。また、騒音の発生を防ぐ静音設計で、動作時の音を、深夜の郊外やささやき声と同レベルの静けさの「38.5dB(DVD+Rメディアの16倍速書き込み時)」に抑えている。

 なお、「Macintosh対応モデル」には、DVDライティングソフト「Toast 6 Lite(Mac OS X専用)」と「Toast 5 Lite(Mac OS 9対応)」が付属し、「Windows対応モデル」には、DVDビデオ作成ソフト「PowerProducer3 PP-VR(AC-3 2ch)」やビデオ編集ソフト「PowerDirector 3.0 SE Plus」、DVD/CDパケットライティングソフト「B's CLiP6 for Windows」、ファイルバックアップソフト「PowerBackup」など計6つのソフトウェアとドライバが付属する。