ボーダフォン(津田志郎社長)は、第3世代携帯電話の新ラインアップ(Vodafone902・802・702シリーズ)として「Vodafone 902SH」(シャープ製)を12月29日に関東・甲信地域で発売した。その他の地域でも、順次販売を開始する。

 ハイスペック機種となる「902SH」の最大の特徴は、液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」で使われているASV(Advanced Super V)液晶技術を応用した「モバイルASV液晶」を搭載する2.4型大画面ディスプレイ。明るい屋外や暗い室内でもはっきりと見える高い視認性と、上下左右160度、どの角度から見ても色調が変わりにくい広視野角を備えている。

 また、液晶部分は180度反転できるので、ディスプレイ部分を外側に向けてメールを見たり、撮影したりと、用途に合わせて自在にポジションを変えられる。

 このほかの特徴は、(1)光学2倍ズーム・オートフォーカス対応の有効画素数202万画素CCDモバイルカメラ搭載、(2)臨場感あふれるサウンドを楽しめる、3Dサラウンド対応のステレオスピーカー搭載、(3)海外でも、日本国内と同じように音声通話、メール、ウェブサービス、テレビ電話機能「TVコール」が利用可能――など。ボディカラーは、ミラーホワイト、チタングレー、ウォームオレンジの3色。