2025.10.21 13:00
暮らしにプラストヨタがけん引、日本のトップ300ブランドの価値は合計108兆円に到達
英Brand Financeは10月15日に、最新レポート「Japan 300 2025」を発表した。同レポートによれば、日本のトップ300ブランドの合計価値は前年より6%増加して108兆円に達しており、トヨタは10年連続で日本におけるもっとも価値あるブランドの座を維持したという。
富士山を背景にした高層ビル群
トヨタのブランド価値は、売上・利益が予想を上回って2024年第3四半期の好調な業績なったことから、通期利益予想が上方修正されたことを受けて、前年比20%増の9.3兆円となった。Brand Financeの調査によれば、トヨタはインド、マレーシア、シンガポール、中国、ベトナムといったアジア主要市場において、「品質」「革新性」「信頼性」が高く評価されており、高いブランド・エクイティを維持している。
日本における価値あるブランドの2位となったのは三菱グループで、三菱電機の回復や自動化・インフラ分野の需要増によって、ブランド価値が10%増の5.8兆円に達した。NTTグループは、デジタル事業統合、グローバルデータセンター拡張、AIやクラウドサービスでの強い成長を背景に、ホンダ(6%増の4.1兆円)を抜いてブランド価値が16%増の5.3兆円となり3位に浮上している。
セコム(ブランド価値13%増の4148億円)は、2025年における日本最強ブランドに選ばれ、ブランド強度指数(BSI)95.6/100、AAA+の評価を獲得した。日本ブランド強度ランキングで2位・3位には、飲料ブランド伊右衛門(ブランド価値6%減の416億円)と警備会社ALSOK(ブランド価値45%増の991億円)がランクインし、BSIは伊右衛門が95.1/100、ALSOKが93.9/100で、どちらもAAA+評価を獲得している。
そのほか、野村総合研究所(NRI)はAI、デジタルトランスフォーメーション、サステナビリティの分野でのリーダーシップが評価され、ブランド価値が2倍の3070億円に達し、日本でもっとも成長したブランドとなった。
トヨタが自動車ブランドの頂点を10年連続で維持
同レポートでは、自動車、通信、保険の各分野のブランドが上位を占めており、市場での好調な業績と積極的なブランド投資が反映される形となった。一方で、食品・たばこブランドは大幅に減少し、消費者の嗜好の変化や規制強化の影響がうかがえる。トヨタのブランド価値は、売上・利益が予想を上回って2024年第3四半期の好調な業績なったことから、通期利益予想が上方修正されたことを受けて、前年比20%増の9.3兆円となった。Brand Financeの調査によれば、トヨタはインド、マレーシア、シンガポール、中国、ベトナムといったアジア主要市場において、「品質」「革新性」「信頼性」が高く評価されており、高いブランド・エクイティを維持している。
日本における価値あるブランドの2位となったのは三菱グループで、三菱電機の回復や自動化・インフラ分野の需要増によって、ブランド価値が10%増の5.8兆円に達した。NTTグループは、デジタル事業統合、グローバルデータセンター拡張、AIやクラウドサービスでの強い成長を背景に、ホンダ(6%増の4.1兆円)を抜いてブランド価値が16%増の5.3兆円となり3位に浮上している。
セコム(ブランド価値13%増の4148億円)は、2025年における日本最強ブランドに選ばれ、ブランド強度指数(BSI)95.6/100、AAA+の評価を獲得した。日本ブランド強度ランキングで2位・3位には、飲料ブランド伊右衛門(ブランド価値6%減の416億円)と警備会社ALSOK(ブランド価値45%増の991億円)がランクインし、BSIは伊右衛門が95.1/100、ALSOKが93.9/100で、どちらもAAA+評価を獲得している。
そのほか、野村総合研究所(NRI)はAI、デジタルトランスフォーメーション、サステナビリティの分野でのリーダーシップが評価され、ブランド価値が2倍の3070億円に達し、日本でもっとも成長したブランドとなった。
注目の記事
回復の兆しが見えてきた有機ELテレビ、パナソニックがけん引【道越一郎のカットエッジ】
愛知・長久手市のトヨタ博物館で企画展「日本のクルマとわたしの100年」
三菱電機、連続運転時の不在時の消費電力量削減率を引き上げるルームエアコン「霧ヶ峰」
dポイントがその場で最大10倍! ドコモが抽選式還元キャンペーン開催中
セコムに緊急通報ができる「YORiSOS」アプリ
外部リンク
Brand Finance(英語)=https://brandfinance.com/
「Japan 300 2025」(英語)=https://brandirectory.com/reports/japan
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
骨伝導イヤホン 調べたら6月の販売数No.1は意外なメーカーの製品だった!【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
PR
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10