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インフルエンザ患者報告数は16万人を超える、東京都は8000人超

時事ネタ

2023/12/15 18:00

 国立感染症研究所が12月15日に更新したインフルエンザの流行マップによると、2023年第49週(12月4~10日)の患者報告数は16万6690人と16万人を超える結果になった。前週(11月27日~12月3日)が13万2117人だった。なお、定点当たりの報告数は33.72(前週は26.72)となった。

インフルエンザ患者の報告数
(マップは国立感染症研究所のホームページから抜粋)

47都道府県で前週よりも増加

 都道府県別での定点当たり報告数は、北海道(60.97)、宮城県(57.49)、大分県(53.71)、宮崎県(49.64)、三重県(47.49)、熊本県(46.88)、群馬県(46.45)、長野県(46.23)、福岡県(45.66)、新潟県(41.40)、佐賀県(41.21)、鹿児島県(40.80)、岩手県(40.06)、石川県(39.21)、福島県(38.66)、長崎県(38.57)、広島県(37.82)、栃木県(36.99)、鳥取県(35.76)、岡山県(34.80)、山形県(34.40)、埼玉県(33.91)の順。47都道府県で前週の報告数よりも増加した。
 
定点医療機関当たり患者報告数
(グラフは東京都感染症情報センターのホームページから抜粋)
 
都内流行マップ・保健所別
(マップは東京都感染症情報センターのホームページから抜粋)

 12月15日発行の「東京都インフルエンザ情報」では12月4~10日の期間、インフルエンザ定点医療機関からの患者報告数が8404人(前週は6259人)と前週よりも2000人以上の増加、定点当たり20.30(前週は15.08/定点)となった。定点当たりの患者報告数は、29保健所管内で注意報レベル10.0を上回り、八王子市が警報レベル30.00を上回った。