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「PayPayドーム」と「楽天生命パーク」、PayPay・楽天ペイを相互導入 球界全体のキャッシュレス利用を促進

 楽天野球団と福岡ソフトバンクホークスは、両球団共同の取り組みとして、福岡ソフトバンクホークスの「福岡PayPayドーム」へ「楽天ペイ(アプリ決済)」を、東北楽天ゴールデンイーグルスの「楽天生命パーク宮城」へ「PayPay」を相互導入する。福岡PayPayドームでは11月27日の「ファンフェスティバル2022」から楽天ペイが、楽天生命パーク宮城では11月23日の「ファン感謝祭2022」からPayPayが、それぞれ利用可能になる。

相互導入が決定

 これまでは両球団はともにグループ会社とのシナジー効果を生み出しながら、グループ内の決済サービスを中心としたキャッシュレスの利用促進に取り組んできた。楽天生命パーク宮城は現金を用いないキャッシュレス決済専用施設となっており、今回の取り組みで、飲食売店、観客席の客席販売員(売り子)はもちろん、グッズショップや当日チケットの購入、ファンククラブへの入会などでもPayPayが使えるようになる。

 PayPayと楽天ペイは、スマートフォン(スマホ)決済サービスでは競合、福岡ソフトバンクホークスと東北楽天ゴールデンイーグルスは同じパ・リーグのライバル球団だが、球界全体のキャッシュレス利用の促進を牽引して共に盛り上げていきたいという双方の思いが一致し、球団の垣根を越えて取り組みの実施を決めた。
 
それぞれの導入開始日

 楽天ペイは、楽天ペイメントが提供するスマホ決済サービス。楽天ペイアプリでは、事前チャージ型電子マネー「楽天キャッシュ」へのチャージや「楽天ポイントカード」の機能なども搭載する。さらにAndroid版楽天ペイアプリと対応機種の組み合わせでは、「楽天ペイのSuica」を発行し、端末でSuicaによる支払いができる。

 PayPayは、PayPayが提供するスマホ決済サービス。PayPayアプリは、獲得後に条件を満たすと自動適用されるクーポン機能を搭載し、アプリ内から利用できる「ミニアプリ」も充実している。11月29日から、ソフトバンクグループのさとふると連携し、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、寄付先の自治体が指定した地域内の店舗・施設で新たな支払方法として利用できるお礼品「PayPay商品券」の提供も開始する。
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