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2999円で50種類の寿司食べ放題に注目! 第3世代iPhone SEレビューやスシロー、くら寿司などのお得なキャンペーンも

時事ネタ

2022/03/26 12:30

【話題のニュースダイジェスト】 3月18日~3月24日の期間、「BCN+R」のニュースで最も注目を集めたのは、すし酒場 フジヤマ秋葉原店が実施していた「平日限定お寿司50種食べ放題2999円」の毎日提供キャンペーンに関する記事だった。また、第3世代iPhone SEのレビューや、スシロー、はま寿司、くら寿司のおすすめキャンペーンについての記事も注目度が高かった。

50種類の寿司が3000円以下で食べ放題!

 Globridgeが運営するすし酒場 フジヤマ秋葉原店は3月21日まで、「平日限定お寿司50種食べ放題2999円」を土日を含む毎日提供していた。先着10組限定で、事前予約が必須だ。
 
寿司食べ放題が楽しめる「すし酒場 フジヤマ」秋葉原店

 同プランは、秋葉原最安値に挑戦した、コストパフォーマンス重視の食べ放題メニュー。まぐろやサーモン、えび、金目鯛握り、うに軍艦など、大ネタを含むさまざまなメニューをラインアップ。このほか、特典としてフード30%オフかドリンク30%オフのどちらかを選べるキャンペーンも実施中。こちらも組数限定だった。

第3世代iPhone SEの実力は? 1週間使って分かった良い所・もの足りない所

 アップルが第3世代のiPhone SEを発売した。5G通信にも対応するiPhoneシリーズの入門機だ。本機を1週間ほど使って見えてきた良いところと、少し物足りなく感じるところをレポートした。
 
第3世代の「iPhone SE」は4.7インチのRetinaディスプレイ、Touch IDを内蔵するホームボタンを継承した

 メリットは、片手持ち操作に最適なサイズ感。ホームボタンもやっぱり心地よい。もう一つが最新A15 Bionicチップ搭載でより賢く、バッテリが長持ちする点だ。新しいiPhone SEは「長く使えるスマホ」として、二つの魅力的なポイントを備えている。

 物足りなさを感じた3つのポイントは、オールスクリーンデザインに慣れてしまうとiPhone SEのディスプレイが狭く感じられてしまうこと、iPhone 13シリーズが搭載する「ナイトモード」がiPhone SEにも欲しかったこと、iPhone SEでもワイヤレス充電はできるが、マグネットが吸着しないので取り回しには注意が必要な点だ。

スシロー、はま寿司、くら寿司のおすすめポイント

 3月19~21日の3連休、家族や友達、一人で回転寿司を楽しみたいと考えている人も多かっただろう。同期間にはスシロー、はま寿司、くら寿司が、いずれも110円から楽しめるお得なキャンペーンを開催していた。
 
3月の3連休中もスシロー、はま寿司、くら寿司でお得なキャンペーンを開催中

 スシローでは3月21日まで、とろ、復刻ぶつ切りサーモン、宇佐美水産の桜鯛、マーラー風味赤えび、かつお塩たたきなど人気のネタが110円で楽しめる「100円祭」を開催。はま寿司では3月17日からスタートしたばかりの「うまさ満開!まぐろ祭り」。くら寿司では3月11日から「旬の極み 大とろと愛媛県フェア」を開催していた。

蒲田で人気の焼肉店が神奈川県初出店!

 アジア食品開発は、神奈川県初出店となる「蒲田焼肉東京BeeN関内店」を3月18日にグランドオープンした。
 
「蒲田焼肉東京BeeN関内店」を3月18日にオープン

 今回、蒲田焼肉東京BeeN総本店、蒲田焼肉東京BeeN田町店、蒲田焼肉東京BeeN立川店に続き、フランチャイズ1号店として蒲田焼肉東京BeeN関内店をオープン。なお、3月19日から31日まで、会員登録で角サーバーボールを半額の250円で提供するキャンペーンを実施している。

店名を「DCM」に統一した第一号店、岐阜・大垣市の「DCM大垣鶴見店」開店

 DCMは3月17日に、「DCMカーマ 大垣鶴見店」(岐阜県大垣市)を「DCM 大垣鶴見店」としてリニューアルオープンした。同店は、「DCM」の新たなロゴマークを採用するとともに、店名を「DCM」に統一した第1号店となる。
 
「DCM 大垣鶴見店」に掲げられた新たなロゴマーク

 同社は、3月から地域ごとに親しまれてきた店舗の看板やサインなどのロゴマークを「DCM」に順次変更し、店名も「DCM」に統一することで、これまで以上に来店客に寄り添い、地域で信頼される店を目指していく。