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くら寿司“映える新店”原宿にオープン、sushiクレープなど限定メニュー提供

店舗

2021/12/08 19:00

 回転寿司チェーン大手のくら寿司は、12月9日にグローバル旗艦店の第3号店として、Z世代向け店舗「くら寿司 原宿店」をオープンする。場所はYMスクウェア原宿4階。12月8日には、開店に先駆けてメディア関係者向けの内覧会を開催した。

12月9日に開店する「くら寿司 原宿店」

 同社の田中信取締役副社長は8日に開かれた会見で、2021年は新型コロナウイルスの影響を受けたが、今後も多くの人に食を通して幸せな体験を届けたいとして、「流行や消費の新たな担い手であるZ世代に向けたコンセプト店舗を若者が集う街“原宿”に開店する」と背景を説明した。
 
くら寿司 田中信取締役副社長
 
くら寿司「第27期事業戦略発表会」

 新店舗のコンセプトは「寿司×スイーツ」。「Z世代」の利用を想定し、TikTokをはじめとしたSNSや動画による独特の情報発信を意識。“世界一映える寿司屋”を目指し、日本を代表するクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がプロデュースした。
 
Z世代を意識した店内。
自撮りスタンドなども設置している

 インテリアデザインのコンセプトは、「日本の伝統文化×トウキョウ・ポップカルチャー」。さまざまな色に光る「カラフル提灯ウォール」や近未来的な「スイーツ屋台」、巨大浮世絵からロゴウォールまでフォトスポットをいたるところに設けた。射的や輪投げなど、遊べるスペースがあるのも特徴だ。
 
“映え”スポット「カラフル提灯ウォール」

 席は障子を閉めることで個室になるボックスシートや、スカイツリーなどの眺望が楽しめるテラス席「バルコニー飲食スペース」、原宿の街並みを眺めながら食事ができるスタンド席をくら寿司では初めて設置した。また、道頓堀店に続いて2店舗目となる、感染症対策も兼ねた暖簾付きの半個室など、さまざまなニーズと食事スタイルに対応できるよう用意している。
 
障子を閉めると個室になるボックスシート
 
バルコニー飲食スペース

 「スイーツ屋台」には、大手回転ずしチェーンで初導入の自動クレープ焼き機を設置。本格導入としては世界初となる「2色2層のクレープ生地」を自動で目の前でつくり上げる。甘いクレープや揚げシャリが入った“sushiクレープ”など、美味しさはもちろん、可愛く“映える”メニューを取り揃える。このほか、「くら寿司史上最高」の高品質商品で「リベンジ消費」を狙う。
 
自動で作られた2色2層の生地を使ったクレープ
 
sushiクレープ

 原宿店でしか楽しめないメニューもあるが、全国のくら寿司でも「Z世代対応」を意識した大型コラボを実現。沖縄のアイスブランドとして人気の「ブルーシールアイス」を12月9日から販売する。第一弾は「シークヮーサー」「紅イモ」「塩ちんすこう」。今後も、さまざまなメニューを展開していく。

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