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飲食店向けサブスク型POSシステム「NECモバイルPOS」が1000社に導入

 NECは7月8日、飲食店向けのサブスクリプション型POSシステム「NECモバイルPOS」の導入実績が、6月時点で1000社に達したと発表した。

NECモバイルPOS」の概要

 NECモバイルPOSは、iPad上で動作するクラウドPOSレジサービス。基本的なPOSレジとしての機能だけでなく、リアルタイムでの売上/マスタ管理、クレジット・電子マネー決済、ポイントサービスなど、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携が容易になっている。

 新サービスの導入時も、iPadに対応アプリを追加するだけで、端末設定を顧客側で簡単に行うことができる。

 導入にあたっては、端末を買い取って資産計上したり、リース契約を結んだりする必要がなく、専用端末ではないiPadで利用可能なので、リースのような契約期間の縛りがなく、それぞれの企業の意向に合わせて契約期間を定められる。

 サブスクリプション型なので、柔軟性が高く、変化に強い。例えば、軽減税率制度が施行された場合に従来型のPOSレジでは税率の改修が必要になるが、NECモバイルPOSなら追加費用なしでバージョンアップできる。

 さらに、電子決済やポイントカードといった飲食店に必要とされるサービスとの連携が、あらかじめ実装されているので、刻々と変化していく世の中の多様なニーズにも素早く対応する。
 
「NECモバイルPOS」は飲食店に必要とされる
さまざまなサービスとの連携に対応している

 多店舗展開する飲食店で使われることの多い、各種サービスおよび機器との連携に標準で対応するとともに、飲食チェーンにおける店舗オペレーションの利便性を向上すべく、他社製品やサービスとの外部機能連携も積極的に進める。

 ほかにも、NECには大規模チェーンでも全店舗同時にPOSの入れ替え作業が可能な体制が整っているため、導入後の保守体制とあわせて、多店舗事業者が求める保守性・操作性・導入スピードといった要望に対応できる。また、異常や故障などのトラブルがあった際は、全国24時間いつでも店舗へ出向いて対応する。
 
丸亀製麺」「一風堂」「Hotto Motto」など、
多数の大手飲食チェーンが「NECモバイルPOS」を導入

 導入実績の一例では、トリドールホールディングが展開する「丸亀製麺」全店舗、源ホールディングスが展開する「一風堂」全店舗、プレナスが展開する「Hotto Motto」全店舗など、数多くの大手飲食チェーンでの実績がある。

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