• ホーム
  • 業界動向
  • パンパースの「おむつ回収プロジェクト」スタートへ、日本初の店舗で参加

パンパースの「おむつ回収プロジェクト」スタートへ、日本初の店舗で参加

時事ネタ

2021/04/07 15:00

 P&Gジャパンは、乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」で全国初となる店舗で参加できる「おむつ回収プロジェクト」を4月中旬に開始する。同プロジェクトは、消費者から店舗で使用済みおむつを回収する日本初の取り組みで、パンパースが独自に開発した回収ボックス「おむつ回収ボックス」を兵庫県神戸市内の小売店や保育施設など、計8カ所で約6カ月間にわたって設置する。

おむつ回収ボックス(イメージ)

 おむつ回収プロジェクトは、将来的な循環型経済の実現に向け、使用済み紙おむつを分別・回収するときに、日本の消費者がどのような習慣、行動、認識の傾向を持つかを理解することが目的。おむつ回収ボックスは、スマートフォンアプリを活用して誰でも簡単に利用できる仕組みとなっている。

 2019年にオランダのアムステルダムで開始したおむつ回収の取り組みでは、600世帯以上の消費者が参加し、開始以来、20万枚以上のおむつに相当する40トンを超えるおむつを回収している。アムステルダムで、消費者に関心を持ってもらう方法について得た多くの学びを生かし、今回、日本で実施することになった。

オススメの記事