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楽天モバイルのサービスエリアが3月5日に更新 楽天回線エリアさらに広がる

 パートナー回線月間5GB・楽天回線無制限の「Rakuten UN-LIMIT V」を4月1日0時に、月額0円~最大2980円の段階制プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」に刷新する楽天モバイルは、3月5日の更新でサービスエリアに埼玉県所沢市・入間市、東京都羽村市、神奈川県海老名市など多数を追加した。いずれも2021年2月18日時点のデータとなる。エリアマップも更新。「現在/21年5月末/21年夏以降」のそれぞれの時点での楽天回線エリア・楽天回線拡大予定エリア・パートナー回線エリア(au回線エリア)が分かる。

楽天モバイル サービスエリアマップ(2021年3月5日更新分)

4月1日に料金プラン刷新 1回線目0円・2回線目980円(税別)からに

 既存ユーザーは自動アップデートするRakuten UN-LIMIT VIは、自社回線・パートナー回線あわせて月間データ容量1GBまで0円、3GBまで980円、20GB(月間5GBを超えるとパートナー回線は最大1Mbps)まで1980円、20GB超(楽天回線に限り無制限、パートナー回線は最大1Mbps)は2980円。2回線目以降は月間3GBまで980円となり、以降は同じ。4月1日以降、義務付けられる消費税込の総額表示だと「1GBまで0円」「3GBまで1078円」「20GBまで2178円」「20GB超3278円」となる。
 
4月1日以降のRakuten UN-LIMIT VIの料金体系

 楽天IDとパスワードでログインする独自の「my楽天モバイルアプリ」は見やすく、「利用状況」のタブからデータ・通話・SMSの利用状況がすぐ分かる。楽天モバイルのSIMカード/eSIMをセットしたAndroidスマートフォン(スマホ)でmy楽天モバイルアプリを起動すると、リアルタイムで接続先の回線を表示するので、楽天モバイルのサービスエリアを確認したければ、実際に契約し使ってみてゆアプリで接続状況をチェックしたほうが確実だ。
 
my楽天モバイルアプリでは、今の接続先が分かる(Androidのみ)

 なお、iPhoneや、楽天モバイルのSIMカード/eSIMを入れていないAndroidスマホでも、同じ楽天IDでログインしたmy楽天モバイルアプリから、1日単位で楽天回線エリア・パートナー回線エリアのデータ利用量が分かる。
 
楽天モバイル サービスエリアマップ:21年5月末時点(3月5日更新分)

 日ごとの推移をみると、東京都内にあるオフィスに出勤した日は楽天回線のデータ利用量が跳ね上がる。在宅勤務やステイホームの休日が続くとデータ利用量が減るため、もったいない気がして、最近は自宅でもWi-Fiではなくモバイルデータ通信を使っている。
 
楽天モバイル サービスエリアマップ:21年夏以降(3月5日更新分)

 エリアマップ(2月15日更新分)を見る限り、もう少し自宅付近でも楽天回線の割合が多くなるはずだが、実際にはパートナー回線中心となっていた。さらに3月5日更新分で、自宅周辺もついに楽天回線エリアになったので、今後は楽天回線のデータ利用量が増えると予想される。

“試して確認” プラン料金1年無料は4月7日受付分まで

 楽天モバイルがどこまで実用的に使えるか心配なら、まずは試しに契約することをおすすめしたい。4月7日で受付終了が決定した「先着300万人プラン料金1年無料」(先着人数に達し次第、終了)は、とにかく試してほしい、という楽天モバイル側からのメッセージだ。

 いくら0円でも2回線も契約したくない、契約手続きが面倒、けれど乗り換えた際につながらないのは困るという考え方なら、楽天モバイルや「格安SIM」と呼ばれるMVNOにはそもそも向いていないので、乗り換え先は、大手3キャリアのサブブランドやオンライン専用ブランドに絞って検討したほうが無難だろう。
 
間もなく先着人数突破見込みの「プラン料金1年無料」は4月7日受付分まで

 なお、3月下旬にNTTドコモの契約者向け手続きサイト「My Docomo」がリニューアル予定。データ通信量は、現状の数字のみから、楽天モバイル同様、視覚的に分かりやすい円グラフに変わる。「サービスエリア」や「つながりやすさ」だけではなく、アプリの使いやすさ、各種手続きのしやすさもチェックすべきポイントだ。(BCN・嵯峨野 芙美)

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