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マクドナルドと出前館の連携が本格化 送料380円・420円でデリバリー

販売戦略

2020/10/09 18:30

 日本最大級の出前サービス「出前館」を運営する出前館と日本マクドナルドは、1都1道21県にある約850店舗の「マクドナルド」で、出前館のサービスを10月末までに導入する。

マクドナルド初のデリバリー実施となる茨城県をはじめ、1都1道21県に拡大

 2019年4月から、既に出前館の「シェアリングデリバリー」を活用した出前サービスを導入していた東京、神奈川、大阪に加え、北海道、宮城、茨城、栃木、埼玉、千葉、新潟、静岡、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、岡山、広島、愛媛、福岡、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄でも出前館経由で注文が可能になる。11月以降、出前館の拠点拡大とともに順次対応店舗を展開していく。

 最低注文金額は税込み800円以上。送料は、1500円以上が380円、1500円未満が420円となる。マクドナルドの各商品が対象だが、デザートなどの一部は対象外。決済方法は、代金引換、クレジットカード(VISA/Master)と、今年5月から対応しているスマートフォン決済サービスのPayPayとなる。
 
デリバリーの利用条件

 なお、出前館は11月30日をもって、Tポイントを付与するTポイントサービスを終了し、12月にLINEポイントサービスを開始する。

 日本マクドナルドは、自前の宅配サービス「マックデリバリー」を10年12月から提供しており、公式サイトでマックデリバリー対応を条件に探すこともできる。マックデリバリー実施店舗数は全国約1800店舗。

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